スクリーン印刷
スクリーン印刷とは、版に化学繊維等のスクリーンを使用し、その版の上にインクを乗せ、必要の無いところを乳剤で隠し、スキージーと呼ばれるヘラでこすることにより、印刷物の上にインクを付着させる印刷方法です。
スクリーン印刷は、インクの付着量が厚いため、立体感があり、耐光性に優れています。また、ガラス、プラスチック、金属、布等さまざまな素材に印刷可能で、平面だけでなく、曲面にも印刷できるのが大きな特徴です。印刷は、一色ずつ印刷するため、多色刷りの場合は、前の色が乾いてから次の色を印刷する必要があり、印刷ずれがおきないように、細心の注意と高度な技術が必要となります。

主な用途としては、自動車のメーター類、電化製品の操作パネル、健康器具の銘板、看板、ステッカー 、メンブレンスイッチ、各種計測器、ICプリント基盤などに使われていますが、近年はIT・エレクトロニクス・携帯電話といった分野での需要が高まっており、その応用範囲はますます広がっています。
そういった環境に対応すべく当社では、現場入り口にエアーシャワーを設けたクリーンルーム(10万クラス120㎡・1万クラス600㎡)を設置し、また一定した温度を保ちながら空気を清浄化する独自のエアコンディショニングシステムを備え、高い品質管理システムを確立し、高品質の印刷物を製造しています。
銘板・操作パネル
工業用品で使われる銘板、操作パネル等、印刷から打ち抜き、スイッチ部分のエンボス加工まで一貫体制にて対応しています。
精密部品
携帯電話・カメラ等で使われる精密部品は高精細印刷が求められます。当社はクリーンルーム内で印刷、両面テープ貼付、検査まで行うことで、高品質の製品をご提供いたします。
のり殺し加工
糊面に印刷をすることで、糊の粘着性をなくし、部分的に糊を残す加工です。独自の技術でお客様のニーズにお応えいたします。